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人工知能との正しい付き合い方「忖度力を身に着けよう」

例えばCM制作の現場で。 「いや、別にそうしろって言ってるわけじゃなくひとつの情報としてね」という前置きのあと、「社長はビートルズが好きなんだよね」と、広報担当者や代理店の営業さんが口にすることがあります。 そうなると、BGMの選曲にビートルズ風…

女性部下を持つ男性上司よ、サムを知ってるか

男性の多くは、サムのことを知らない。サムがどれだけ猛烈なパンチを女性たちに繰り出しているかを想像できない。 サムについて言葉に出来ず、もしも言葉にしてしまったら、今までどおり仕事を任せてもらえなくなってしまうのでは、仕事を犠牲にしてしまうの…

派手なハロウィン地味なハロウィン地味なほうにヒントがある

先週末はずっと編集の仕事でスタジオにこもりっきりだったのでおかげさまでというか残念ながらというかゾンビやマリオやピカチュウに遭遇することもなかったのですが、 ニュースとかで見るハロウィン騒ぎにはああ共にはしゃげる仲間がいるっていいなという嫉…

1992年のボブ・ディランに教えてもらった「どれだけ」への対処法

「へぇ〜ボブ・ディランがノーベル文学賞」 同世代でもなくそれほど心酔していたわけでもないから、一報を聞いても、風に吹かれて飛んでしまうほどの感慨でした。 でもこんな自分にも、過去一度だけかなりボブ・ディランを意識した時期がありました。 1992年…

あいつは雨男だから絶対雨が降るって、その能力あったら選挙に活かそうぜ

オープンロケの日が近づいてくると、スタッフ間でこんな論争が繰り広げられます。 「あいつは雨男だ雨女だ」論争です。 ◯◯がカメラマンの時は絶対雨が降る!△と□がいっしょになると雨になる。 けっこう真剣に具体的な例をいくつか挙げて「やっべえなー今度の…

日本出身力士っていったいなんだ

相撲のことそんなにというか全然詳しくなくって間違ってたらごめんなさい、と最初にエクスキューズしておいてああだこうだの話になりますが、例えばJリーグのステージみたいなものを「場所」と呼ぶのだとすると、相撲の場合ステージは、年に5回も6回もあって…

30年後日本のノーベル賞はどうなっちゃう?

空気ってのは目には見えないけれど、吸ったり吐いたりや風、という形でその存在を感じることができます。 でも、なんですか、あのニュートリノってやつは。 常に降り注いでいて、今だってこの体を貫通しているだと。物質をすり抜けるだと。 しかも質量がある…

イロシマはいつしか季語になっていくのだろうか

毎年8月になると思い出してはFBとかにアップしている短歌があります。 で、今年もまた。 『「イロシマハ ナツノキゴカ」と問ふサラに冬には詠まぬ我れを恥ぢたり』 作者は小川真理子という歌人で、フランス語講師もしているので、サラは生徒か知り合いのフラ…

「スマホやめますか」いえ、こう使います

入学式のご挨拶|信州大学 スマホやめますか信大生やめますか。 そう言われると、どちらにする?選べ!と究極の選択を迫られている印象だけどそんなことはまったくありません。 見出しだけ見ると、年寄りがまたスマートデバイスを批判してるな困ったもんだ、…

「やんちゃな時期」などというふざけた言葉に免罪符は絶対にやれぬ(中日新聞コラムより)

同じ努力をして同じ結果にたどり着いてもスタート地点のマイナス域が大きければ「偉いわね」「めげずに頑張ったな」「よく立ち直ったもんだ」とか異様に賛美される。 たしかにマイナス幅が大きいぶん人一倍努力をしたと思う。 でもだからといって過去の行い…