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松岡修造恐るべし。「SWITCHインタビュー達人たち」を見て。

うすうすと感じてはいましたが、やはり、という結論に至りました。
 
やはり、松岡修造はスゴイ。
タレント本コーナーに彼の著作をおいている書店よ、今すぐ「人生」コーナーに置き換えよ。
毎回唸らされっぱなしの「SWITCHインタビュー達人たち」。松岡修造×茂木健一郎の今回もしびれました。
 

www4.nhk.or.jp

 
「中途半端にするな!」などというコトバだけの応援は、意味としてはわかっても、じゃあどうすれば?となってしまいます。
そこで何かに例えて、中途半端じゃないメージを思い起こさせたらどうだろう。
松岡修造はそれをこう言い切っている。
 
「今日から君は噴水だ!」
 
番組内で松岡修造がこのコトバを発した時笑ってしまったけれど、その意味を聞いた瞬間思わず唸ってしまった。
彼がロシアのある公園にいった時、そこにある噴水を見て思った。
「出しきっている」「なんとなく出していない」「それぞれがバーンとすべてを出し切っている「中途半端でなくとにかく出し切れ!」と。
 
 
番組では噴水の映像がインサートされていて、もうそれだけで言わんとすることがビジュアルとして見事に刻み込まれました。
なにかをやる時、手を抜いたり、やり過ぎかなとリミッターをかけたりと自分で自分に見切りをつけてしまうことがあります。
そんな時、あの噴水の潔さを思い出しましょう。
 
 
そして松岡修造の名言、もうひとつ。
 
「考えろ!考えるな!」
 
これまた自分にはズシリときたコトバでした。
「人間は考えても変わらないことを一生懸命考える」「考えれば考えるほどマイナスに動いていくことを一生懸命考える」
 
うまくいかない時、自分自身の無能さや努力不足を考えるよりも先に、環境や条件、他者に責任を見出そうとすることがあります。そんなこと考えたって好転しないのに責任を他に見出そうとしてしまう。
 
ローカルで広告の仕事をしているとつい、もっと予算があったらタレントが使えたらあの機材が使えたら、と考えたってどうしようもないことを口にしちゃうことがあります。
ダメだ、とわかっていてもついついと。
どうして今の条件、環境のなかでベストを尽くさないのだ。
イタい。刺さる。
 
噴水にしろ、考えるな、にしろ今の自分の欠けているところをズシッと突きつけられた気がして反省です。
 
ああ、恐るべし松岡修造。

 

(日めくり)まいにち、修造!

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松岡修造の人生を強く生きる83の言葉

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