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アルファ碁の次に見てみたいのは、人工知能vs総合診療医ドクターGだ

チェスに(ディープブルー)にクイズ(ワトソン)に、そしてついに囲碁(アルファ碁)ときましたか。

その分野ではスゴイことなんだろうけれど、そんなに驚くことでも恐怖を感じることでもありません。

 
なぜなら、自分は囲碁もチェスもやらないし、その世界で仕事をしているわけでもないから。

 
 

現実に、もうとっくに記憶や計算や反復作業や正確さなどの点で人間はコンピュータに完璧に追い越されてしまっています。

でもかろうじてなんとか平静を保てるのはそれらは道具としてのコンピュータだから。

 
 
 

やはり怖いのは、自分の領域〜特に仕事の分野でコンピュータが台頭してくることなんでしょう。

映像の世界でももちろんもうコンピュータなしでは仕事は成立しなくなっています。でも「アイツら」に指示を出しているのはまだ人間で、おそらく自分がこの業界にいる間は、道具の進化はあるでしょうが、その状況は変わらないと楽観しています。

でももっと先はホント分かりません。

 
 
  
「人間」としての領域が「アイツら」に侵されそうになるとその時人間はどういう行動に出るんでしょう。

ずっと昔から続く、旧勢力と新製力との間での既得権益争いみたいなのが、人間と(旧勢力)とコンピュータ(新勢力)の間でも起きるのでしょうか。
楽しみでもありできれば勘弁してくれよ、でもあります。
 
 
 

それはそうと、今「アルファ碁」的なAIが戦って欲しいのが、NHKで放映されている「総合診療医ドクターG」です。
 
医学における病名判断は膨大なデータベースの上に成り立っています。治療や手術は別として、診療や病名判断はAIに置き換え得るのは確実です。
  

そこで今、人工知能が総合診療医ドクターGと戦ったら。
是非見たいもんです。