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代わり映えのない日常に文句がいえる日常のなんとありがたいことか〜オール熊本映画「うつくしいひと」に思う

地方創生を特集した雑誌「Discover Japn 2016.4月号」(もうすでにバックナンバーですが)

インバウンド、移住、仕掛け人、クリエイティブ、場作りなど、どの記事も興味深く付箋だらけとなってしまっています。

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そんな記事のひとつに熊本がありました。監督・キャスト・ロケ地がオール熊本の映画「うつくしいひと」の記事です。

 

監督行定勲橋本愛の対談が掲載されています。いまこのタイミングで改めて読んでみました。

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「熊本城は中学校の校舎の窓から每日見ていて、部活のときもライトアップされたお城を見ながら走っていたんです。当時はありがたみを感じることはなかった(笑)」(橋本愛

 

熊本城について「風景の象徴として熊本城を撮ることは考えませんでした」「「天守閣より石垣に想いがある。主人公が石垣に囲まれて歩くシーンは必ず撮りたかった」(行定勲監督)

 

 

対談のしめくくりは行定監督のこんなコトバです。

 

「日常の中にある「熊本の情緒」をこの映画から受け取って頂いて、皆さんに「熊本に行きたい」と思ってもらえるとうれしいですね」

 

 

 

家と会社の往復で代わり映えがない、理不尽なコトバに納得いかない、でも時には刺激も欲しいと願う日常。

でもそんな日常に文句がいえる日常がどんなにありがたいことか。

 

 

オール熊本映画「うつくしいひと」はいま、期間限定(3月21日から4月22日まで)で公式サイトで配信されています。

kumamotoeiga.com