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倉敷中央病院実技試験がめっちゃ面白いのは試験内容なのか伝え方なのか

ユニークな実技試験✕スペシャルな世界観での撮影と演出→バズ。

 

 

倉敷中央病院トライアウト動画が面白い。

 


KURASHIKI CENTRAL HOSPITAL | SURGEON TRYOUTS

 

 

試験そのものの面白さもさることながら、その伝え方にひと工夫あるから「話題」が生まれる、という見習いたい典型例かもしれません。

 

伝えることに真摯に丁寧に誠実になっても、その「伝え方」に魅力と工夫がなければ届くまでの距離が長く、ヘタすると存在さえも主張できずに消え去ってしまう。

 

 

2015年7月この実技試験が最初に行われたことを報じる記事の写真をみると、その試験風景はごくフツーの試験風景で、動画の世界観とは異なります。

 

www.newsweekjapan.jp

 

だから動画は、「伝える」ために、会場の雰囲気や照明や設定をスペシャルに構築しなおした(再現)ものなのかも、と勝手に推測します。

そこに「伝え方」への工夫があったのでは、と。

 

 

なにより日本語版動画の公開は昨年2015年10月で、ここ数日話題になる前は全然知らなかった。そして英語版公開が今年2016年4月で、今日現在の視聴回数が74万回を超えています(対する日本語版視聴回数は、今日現在48000回超)

海外で話題になって逆輸入、ということなのか。これもまた面白い現象で興味深いです。

 

 

なにを伝えるか、と同時に、か、それ以上に、どう伝えれば届くか、存在を知ってもらえるか、に集中しなければ埋没は免れない。